【シー・アール・エス】っていう会社
こんにちは。
今回は、会社のことについて書こうと思います。
平成30年、この会社に入社しました。まだまだひよこの下山です。
以前は全く畑違いの会社で事務職をしていた私にとってすべてが初めての仕事内容でした。
前の会社を7年続けてきた私にとって、本当にすべてが一からのスタートでした。
シー・アール・エスっていう会社は、トイレや洗面台の設置、水栓などの小さいものから、部屋の間仕切りなどの大きなリフォーム工事など本当にいろいろな仕事に携わっています。
見積を取るための現調から、それを形にする工事まで、一連の工事を担っています。
現調員4人、工事員4人、事務員4人、それと社長と外注さんで動いています。
現調員さんは、4人ですが、男性3人、女性1人の構成になっています。事務員は全員女性。工事員さんは全員男性なので、男性の多い会社です。
女性の現調員さんは、小さい単工事の現調からお家のリフォームのような大きい現調までお手の物です。一番のやり手の現調員さんです。女性だけあって細かいところに気の付く見積をしてくれます。男性の現調員さんは、大きな声の人と、とても物静かな人と・・・会社の中では若い子の3人です。
工事員さんは、みんな仲良しです。チームワークばっちりって感じです。
事務員は、みんな女性なので、丁寧な対応ができていると思います。事務員も仕事のお願いの電話などで営業活動もしますが、何より弊社の現調員さんは営業も兼ねているので、会社の仕事の量が、現調員さんの両肩にかかっているといっても過言ではありません。こんなコロナ渦の中、忙しく仕事ができているのも、みんなのおかげだなぁといつも感じています。
ホームページやチラシでも展開しているので、ぜひ目に留まったら、検討していただけると嬉しいです。
社員一丸となって、みなさんの思い描く家のリフォームを形にするお手伝いを出来ること間違いなしです。
たくさんの工事を手掛けていて、経験豊富な知識を持つ工事会社にぜひご相談ください。
私も、もっと勉強して知識を身に着け、自分の幅を広げられるようにしたいなぁと思う今日この頃です。
次の順番の時は、自宅の暖かさの工夫について書こうと思います。
次は、ドアを現調したら社内一!現調員 前野さんです。