感染拡大が続く新型コロナウイルス。

加湿は換気と同じくらい大事だそうです。

乾燥すると飛沫がより漂いやすくなるとのことです。

弊社でも毎日次亜塩素酸を入れた加湿器をつけ、加湿に気を付けています。

ところで、先日テレビでやっていました。

加湿器はどこに置いたらいいか。

→エアコンの下！だそうです。

え！？ちょっと意外ですよね。

加湿した空気をエアコンの風が運んでくれる位置におくとよい

エアコンの風に直接当たらない真下に置くといいそうです。

上手くエアコンの風を利用して加湿した空気を運んでもらうということですね。

エアコンの風が当たるところに置いてしまうと、加湿器のセンサーが誤作動を起こしてしまうので必ずエアコンの風が当たらない真下に置くようにしましょう。

今年の冬は換気と加湿に気をつけて常に湿度60%以上を目指しましょう！